梅毒の感染経路

カップル

他の性病と同様に主な感染経路は性行為になります。

梅毒の原因となる梅毒トレポネーマは低酸素状態でのみ生存可能で乾燥や低温に弱く、宿主がいないと数日も経たない内に死滅してしまいます。

そのため、オーラルセックスを含む性行為中に粘膜や皮膚にある僅かな傷口から感染するというケースが大半です。

いわゆる本番行為をしていない、挿入時にコンドームを装着していたとしての、直前に行ったディープキスやフェラチオ、クンニリングスでも感染の可能性があります。

他にも同性同士であっても上記の行為やアナルセックスなどで同じように感染する可能性があります。

この数年でオーラルセックスが行われることが増えたことも梅毒感染者増加の温床とも言われ梅毒感染者の2割程度がオーラルセックス経由と考えられています。

梅毒の感染率ってどれくらい?

検査

感染力が強い第1期、第2期の状態の梅毒感染者と性行為を行った場合の感染率は3割前後と言われています。

この数字を高いと見るか低いと見るかは個人によるとは思いますが、私は高いと思います。

3割の確率で生命の危険に関わる病気に感染する、と考えれば十分に危険な数字ではないかと…。

やはり、梅毒に限らず性病と思われる症状が出ている方との性行為を避けるべきです。また、そういった方と性行為を行ってしまった場合は性病の検査を受けた方が良いでしょう。性病に限らず『何か』があった後では遅いのですから。

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