尖圭コンジローマの感染経路

尖圭コンジローマの原因はウィルス

免疫

尖圭コンジローマの原因はHPV(ヒトパピローマウィルス)と呼ばれるウィルスの感染です。

このHPVには実に100種類以上の型があり、大半の型は免疫力が正常な状態であれば、自然とウィルスを消滅させているため、発症もなく感染にも気付きにくいです。

尖圭コンジローマの原因となっている型は粘膜や皮膚に感染する『HPV6型と11型』と言われており、良性の低リスク型に分類されています。

悪性の高リスク型は陰茎がんや子宮頸がんの原因となる可能性があります。ただし、良性と悪性の型に同時に感染することもあるため、尖圭コンジローマの症状が現れたからといって、悪性のHPVに感染していないとは限らないのです。

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尖圭コンジローマの感染経路は性行為

カップル

『性病』と呼ばれている病気の感染経路の大半は性行為です。膣への挿入だけではなく、いわゆるオーラルセックス(フェラチオやクンニリングスなど)も含む、あらゆる性行為で感染の可能性があります。

性行為を行うと、目に見えずとも皮膚や性器に小さな傷が出来てしまいます。HPVはその小さな傷口から体内に侵入し、感染してしまいます。特に接触部分に炎症などが起こっている場合は感染のリスクが高くなるため注意が必要です。

尖圭コンジローマは発症しなくとも感染率の高い性病です。そのため、自身の感染が発覚した際はパートナーへ感染している可能性が高いです。

症状が出ていなくともパートナーも検査を受けることをおすすめします。

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性行為以外の感染も

研究

稀な事例ですが銭湯やサウナ、プールでも感染することもあるようです。水を介して感染するわけではありませんが、感染者と接触することで感染する可能性はあります。

もう1つの感染経路は母子感染です。感染したことで胎児に直接的な影響を与えることはありませんが、膣の内部など出産の際に赤ちゃんが接触する部分にイボが出来ている場合は感染のリスクを伴います。

赤ちゃんに感染してしまうと「若年性再発性呼吸乳頭腫症」という喉にイボができて気道が狭くなるという病気を発症することがあります。

イボがあったとしても感染の可能性は低いと言われていますが、クリニックによっては帝王切開や小さなイボであればそのまま進める、など対応は異なるようです。

もし、妊娠中に尖圭コンジローマの感染が発覚した場合は赤ちゃんへの影響を第一に考え、担当の医師へ速やかに相談し完治を目指しましょう。

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