尖圭コンジローマについて

目次

尖圭コンジローマの症状

尖圭コンジローマの感染経路

尖圭コンジローマの潜伏期間

尖圭コンジローマの検査

尖圭コンジローマの予防方法

尖圭コンジローマの治療方法と治療薬

尖圭コンジローマってどんな病気?

尖圭コンジローマはヒトパピローマウイルス(HPV)が原因で発症する性病です。感染者と性交渉を行った際の感染率は約60%とも言われ、高い感染力を持っています。感染経路は淋病やクラミジアなど、他の性病同様に性行為やオーラルセックスなどで感染することが大半です。その上、3ヶ月以内の再発率が25%という特徴も持っています。

尖形コンジローマにかかるとどうなる?

感染後、数週間~3ヶ月の間に性器や肛門周辺に独特な形をしたイボのような腫瘍ができます。

医者と恥ずかしがる患者

しかし、痛みや痒みといった症状はほとんど現れないため、感染に気が付かないまま症状が進んでしまった、という方も少なくありません。症状が進むとイボの数が増え、大きくなってくるため、そこでやっと気付くというケースが多いようです。

症状の大半が性器や肛門周辺に現れると言っても、ディープキスや性器を口に含む行為で感染しない、ということはありません。行為そのものに気をつける、そういった危険な行為後に症状が現れた場合はコンジローマの可能性があるということを覚えておきましょう。

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尖形コンジローマの患者数

性病としては性器クラミジア・淋病などに比べると総感染者少ないですが、全体的に男性患者が多く、調査開始時と比べても感染者数があまり減っていないという特徴があります。

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世代別に見ると、20台前半から20台後半の間が男女ともに患者数が多くなっています。特に若い世代では女性の患者数が多く、30台以降からは男性の患者が多いという結果になっています。

グラフ

尖形コンジローマに感染してしまったらどうすれば良いのか?

性器や肛門周辺に現れたイボは外科的手術、又は軟膏の塗布による治療が基本になります。一度、切除しても再発した際はまたイボが出来てしまうので繰り返し対処する必要があります。

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症状が似ている病気も・・・

感染症

尖圭コンジローマと非常に似た症状を持つ「フォアダイス」というものがあります。しかし、これは性病(病気)ではなく、イボのようなものは脂肪の塊という生理的な現象です。そのため、他人に感染することもありませんし、身体に悪影響を与える、ということもありません。ただし、見た目の問題などから切除したい場合は外科手術で切除することはできますが、治療費は保険適用外となるので注意しましょう。

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