クラミジアと不妊の因果関係

クラミジア感染症は近年、不妊の原因になる事が発表されております。

女性だけの問題ではなく、男性不妊にも繋がる可能性もあると言われておりますので、必ず治療を行いましょう。

なぜ不妊になるのでしょうか?

相談する女性達

クラミジア感染症に感染した場合、多くの患者が気付かずに放置してしまう傾向にあります。自覚症状が分かりづらいからです。

 

そのまま放置していると、菌はどんどん子宮まで侵入してしまい、炎症範囲が広がってしまいます。

 

子宮頸管から卵管まで炎症が広がってしまうと卵管炎に進行し、卵管を詰まらせたり癒着させてしまいます。よって卵管閉塞や卵管の変形などにより、卵管采が通常の働きをしなくなってしまいます。

 

この働きを失うと排卵後の卵子を取り込めなくなり不妊の原因となってしまうのです。

不妊の一番の原因が「クラミジア感染症の放置」と言う医師や学者もいますので、相当な因果関係を持っています。

 

また、子宮頚癌やHIVに感染する確率の上昇、子宮外妊娠の原因にもなりますので特に女性は細心の注意と検査が必要です。

 

女性ほどの因果関係があるとは言われておりませんが、男性の場合も、無精子症に繋がるとの報告があります。

やはりクラミジア感染症だけではなく、性病全般に関してはパートナー同士で協力しあいながら治療する必要があります。

感染中に妊娠した場合

研究

もちろん、クラミジア感染症を放置していても、不妊のリスクが高まるという事ですので、100%妊娠しないというわけではありません。

 

感染したまま妊娠する方もたくさんいますが、早産と流産のリスクが高くなってしまうと言われております。

 

クラミジア感染症は慢性化しやすいので、子供を産みたいと思う女性や産む予定のある女性ほど、計画的に定期的に検査と治療を行ってください。性病を侮ってはいけません。

 

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