カンジダの治療方法と治療薬

カンジダの治療は、病院での治療とセルフケアを同時に行わなければなりません。また男性と女性では治療方法が少々異なります

男性の場合は、性器を清潔に保ったうえで抗真菌剤(イミダゾール系)の軟膏やクリームを性器に塗ることになります。男性はカンジダにかかる確率が低いですが、包茎(真性包茎)だと感染率が上がります。治療しても繰り返し症状が出る場合は、包茎手術によって完治を目指す場合もあります。

女性の場合の治療法としては、膣錠や軟膏、経口錠によるものです。膣錠を膣奥に挿入し外用薬(イミダゾール系)を塗ります。7日間ほど治療を続け、効果が得られないときは追加での治療を行ったり、検査を行って別の原因を探ります。

治療費について

やはり検査を受けるにしても、治療を始めるにしても実際にどれくらいにお金がかかるのかは気になるところです。そこで検査や治療にかかる費用を調べてみたので載せておきます。あくまで参考程度にご覧ください。

検査を受けた費用 2000~4000円※1
検査キットの費用 3000~4000円
市販の治療薬の費用 錠剤1000~3000円、軟膏1000~2000円前後
ネットで治療薬の費用 錠剤1500~3000円、軟膏1000~2200円前後

※1この金額は健康保険を適用した際の金額なので3割負担の金額になっています。

基本的に健康保険が適用されるか否かは『検査時に症状が現れているか』どうかで決まるそうです。まだ症状は何も出ていないけど心配だから検査を受けた、というケースであれば全額負担となる可能性が高いです。

病院によっては性病の感染が発覚すれば保険適用となる場合もあるそうなので、前もって聞いておくのもよいでしょう。

フォルカン

フォルカン

カンジダや水虫症などの治療薬。フルコナゾールで真菌(カビ)の増殖を抑えます。

フォルカンを購入する

ヘルペスの薬選び

性器カンジダ症に対して最も効果的な治療法は、治療薬を用いた治療です。治療薬として有名なのが、フォルカンと呼ばれるダイフルカンのジェネリック医薬品やニゾールです。フォルカン、ニゾールともに抗真菌薬として高い評価を得ています。

ニゾール

nizol

ニゾールの主成分であるケトコナゾールを配合した治療薬の多くは、クリーム状の治療薬で患部に塗布して治療するというのが基本でしたが、ニゾールは錠剤タイプの治療薬であるため、効果の即効性も高くなっています。

フォルカン

Forcan200mg-1

一方のフォルカンは、バイアグラを開発したファイザー製薬が販売しているダイフルカンのジェネリック医薬品という事で、その効果に対する信頼性は非常に高いものとなっています。

どちらの治療薬に関しても、料金的な違いはそこまで大きく無いため自分に合った治療薬を活用して治療を進めていく事が大切です。

しかし、治療薬によって治療をしても免疫力の低下やストレスなどによって再発症する可能性があることから、薬を用いた治療だけでなく大元となる生活習慣やストレス改善など、生活を送る上での根本的な問題を解決していく事が性器カンジダ症の根本的な解決には必要不可欠となっているのです。

クチコミ情報

フォルカン

woman5

20代女性

水虫とかと同じ種類の菌が原因って知って、治すのにすごく時間がかかるのかと思ってたんですけど、フォルカンを使ったら、あっという間に痒みもなくなったのでよかったです。やっぱり、デリケートな部分の痒みって人前でかくなんて事できなくて困ってたんですけど、とっても助かりました!

woman6

30代女性

強いかゆみに毎日襲われる様になってから、何をするにしても痒みの方が気になって何も手につかないような状態でしたが、フォルカンを飲み始めてからは痒みも自然と治まって元の生活を取り戻せたのでとても良かったと思います。この薬に出会えてなかったと考えると凄い怖いです。

ニゾール

woman7

20代女性

パッケージが少し独特だったのが印象ですけど、薬の効果自体は抜群だったので利用して良かったと思います。それまでどこにいても、何をしてても痒みと戦うって感じだったんですが、比較的早い段階で効果が現れてくれたのでとても助かりました。

woman8

20代女性

以前、ニゾールを利用してカンジダを治したんですが、生活環境の変化なのか、最近再発気味だったのでもう一度購入して利用してます。効き始めるのが早いので重宝していますし、また再発してもニゾールがあるから安心です。

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